平凡な日々

 
 でもそれが一番幸せ。
 

ティーンネイジャー

今日は昼前にここ。






Skyzone



ここは一面トランポリンが引かれてる施設。


ムスメのお誕生日会で行きました。




こちらはバースデーパーティーに本当に力を入れるお国。

小さい頃は、沢山の友達を呼んで盛大にする所がおおい。


呼ばれたら呼ぶ、みたいなで、もう3歳位から頭痛の種でした。



夏生まれだと公園でピクニックとかでいいが、11月生まれのムスメは雨シーズン真っ只中なんで、どうしてもインドア。



と、なると施設を借り、小さいので親付きになり、食事、ケーキ、お土産などで、やたらとお金がかなりかかる。



そんなこんなで、毎年$3、400とか普通にヒラヒラと飛んで行った。



ようやったわ。




こうなったらストレスの何者でも無く


(息子は夏休みど真ん中なんで、悲しいかな、一回もした事ないが)



大きくなると、仲良しさんだけで、お泊まりパーティーとかに変わって行くけど、10歳になったらお終いとしました。




しかし「今年の誕生日はとてもスペシャルなので、パーティーを開きたい」




と、ムスメ。



11月13日生まれの、13回目の誕生日は「ロイヤルバースデー」だから、しかもTeenagerとなるし、との事。




そんなもの旦那の時代には無かったと、皆、口を揃えて言うが、そう言うのならと仲良しさんを集めて、細やかにしたのです。




こども達が飛び跳ねてる間、ウチらはぶらぶらランチや買い物







3時間半ほど飛んで遊んでた子達を迎えに行って、お家でアイスクリームケーキでお祝い。







友人達がくれたバースデーカードには「小さい時から知ってるけど、今でもこうして友達でいれるのが嬉しい、そして、これからもずっと一緒に仲良しでいたい」って書いてくれてて





私は感動(´༎ຶོρ༎ຶོ`)





これからまた難しくなる年齢なんやろうけど、色んなこと考えて、何が自分にとって嬉しいことであるのか、何が大切なことであるのか判断できるよう、大きくなってほしい。








とりあえず無事パーティー終わって良かった。