平凡な日々

 
 でもそれが一番幸せ。
 

羨ましい生活

今日は本当に久しぶりの友人とお食事。




新しくできた寿司屋に行ってみようと思ったけど、凄い人で待ちもながそうなので諦め、近所の寿司屋へ変更。



バンクーバーで寿司と言えば、もう殆どチャイニーズ系か韓国系。



本当に日本人がしてる所って、数少ない。



そっちの方が安いしデカイしって言うんで、やっぱり本物の日本の寿司屋よりは、うちらの様な平民は行きやすいからなんやろうけどね。




今日行った所も韓国系。







まずうちの息子、寿司が食べれません。

のでいつもラーメンかうどん。




サーモンの刺身に




なんか分からんちょいピリッと辛い巻き



鯛はタイではなくティラピアと思われるが






これはサーモンが炙ってあって、美味しかった。





見た通り、バンクーバーの寿司はロールが多い。


名前もカラフルで、

アラスカロール、ダイナマイトロール、レインボーロール etc、、、



今日は食べたことないやつばかり注文。


よう見たら、中味殆どカリフォルニアロール(笑)





でも韓国系ってネタもでかけりゃ〜〜、シャリもデカイ!っていうイメージがあったのやけど、ここは小ぶり。



ネタとシャリとのバランスが良くて、美味しかったです。




この友人、私たちより10歳ほど違うカップルですが、2人ともすでにリタイアしており、季節のいい夏はカナダ、他はマレージア。

悠々自適生活を送っておる羨ましいお方。



日本と違って定年まで必死で働いて、その間もバケーションなんて、ほんの何日、ってな生活でなく、ここではバケーションは4、5週間/年なんて普通で、リタイアも50過ぎたらってのも多い。




この友人も50過ぎでリタイアして、階下のテナントの収入があり、家のローンはなし。







ウチらもあんな生活できたらなあって








夢見るだけ〜〜♬





でも



まあ



今日も1日皆が元気で、これからも楽しく過ごせる毎日があればそれでオッケー👌