平凡な日々

 
 でもそれが一番幸せ。
 

誰のため

9月にうちの子どもたちが通っている道場の、40周年記念パーティーが開かれる。



(イメージより)


寄付した(と言うか徴収された)お金を元に、1週間、日本からすごい先生たちを呼び寄せて、セミナーが行われる。




私は最終パーティーのお食事担当の一員。



そのパーティーがあると言われたのは年末。




そして、お手伝いをしてほしいとお願いされたのは全親、そして





それもこないだ。





猶予は1ヶ月。





ってか




分かってることやん。


なんでもっと早よ言うて活動出来へんかったんやろ?



で、集まって話しがしたいと、皆呼び出されたのは私がロッキーに行ってる時。



私、その集まりに参加できなかったんで、友人に聞いてみたら、なんか疑問とか、おかしい事が多すぎてビックリした。





道場の40周年記念





最終の晩餐に子どもの参加は不可。


保護者も子ども1人につき、親1人参加オッケー。






あと、諸々。






ってか、誰にための40周年記念?






道場のって、子どもとその親たちが支えてここまで大きくできたんじゃないの?





それ差し置いてって私は思う。




うちの旦那、当然怒りまくり。



うちは2人入ってるんで、2人参加できるけど、旦那はそんなで行くわけもなく、子どもも家に置いて置かんとあかんので誰か1人おらんとあかんし。






今更言うてもなんやけど、それってめっちゃおかしない?



もう時間なくて、ギリギリでそんな殺生な事、ありえへんやろ。




みんな疑問に思いつつ、もう今更言えず。



集合した当日、どう言う風に事が進んだのかはわからんけど






今度こんなんあったら、私。





性格上







一言、疑問ぶつけるわ、、、