インタビューに行ってきた
昨日、今度実習に行く専門医の所にインタビューに行ってきました。
この実習でそのまま雇用っていう形が多いみたいなのでインタビューって言うけれど、私んとこはそんなでもなく、どちらかと言えば顔合わせとオリエンテーションって感じやった。
学校側からはレジメ持っていくように言われてたけど、聞かれもせんかったので、そのまま渡すこともないかと思い放っておいた。
しかし、行くと患者の行列。この横を抜けて受付に話に行くのは勇気がいるなぁって思ったら、受付は向こうのドアよ、って。
広いのね。
ってか、ヤバくない?
実習場所が決まってレビューを見たら、すっごい評価が悪かったんよねぇ。
待ち時間長いし!受付態度悪し!とか。
恐怖だわ...,こんな中で実習するなんて、邪魔者の何者でもなくない?
早速マネージャーに会って「すごい患者ですね」って言ったら
「いつもはこんなじゃないのよ!今日は検査機械が壊れて、もう、てんやわんややのよ! いつもはこんなじゃないから大丈夫よ! 月曜日は..」
その月曜日は、って引っかかるわ。
話をしたら本当に「こたも絶対好きになるよ」と言われた通りの人で、「ああ、こんなマネージャーの元で働けるのは良いやろうなぁ」って思うような人柄やった。
実習時間はいつからですか?って聞いたら自分の好きな時でいいよ、って。そんなラフ加減もいいわ笑笑。
実習自体は、それぞれのオフィスによりけりなので、時間やら、コロナ禍のプロトコールやら服装やらを聞いて、いっぱい話して帰ってきた。
私が看護学生で学んだ時代は本当に恐ろしかったのでね、こっちの実習のスタイル自体にも興味があります。
色んな意味で学ぶことがたくさんありそうなクリニック。
いい実習になるといいなぁ。
そこ登るとこちゃうでぇ〜。
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