平凡な日々

 
 でもそれが一番幸せ。
 

初めて見たプレート

今日のバンクーバーもよいお天気でした。


天気予報では来週もずっと晴れが続くみたいで、朝夕は寒いですが、日差しがだんだんと春らしくなってきてます。




もう3月入ったんやもんね、当然か。





昨日慌てて娘のお雛様を飾って(もう明日片づけせんとあかんけど)一夜飾りだけは避けれてよかった(笑)




この間妹を空港まで送っていった帰り、用事があったので市役所に行ってきました。


私バンクーバーに嫁に来てかCity Hallに行くのはなんとこれが初めてです。




最近は何でもネット出来るようになってるし、市役所に何かを聞きに行くとかはないんですが、旦那が何やら昔なおしてもらったパイプの支払いをしておらず、それを罰金とともに払いにいくというので、一度中に入ってみようと思い、初めて足を踏み入れてみた。




別に大したことないんやけど






入ってみたら結構重厚感がある感じでよかった。



さっさと支払いを済ませておトイレに行かせてもらってから家に帰ろうと思って行ってみたら









こういうのが書いているだけで、だいぶん違うよね。



バンクーバーはLGBTの人達がまだ暮らしやすい所だと思います。



でも街を歩いてこういう書き出しをしている所は今まで見たことがなかった。








何となくほっこりした瞬間であったともに、バンクーバーらしいっちゃあ、らしい表札やけど、本当はもっとあるべきやよね。





って、私が気づいてないだけかな?