平凡な日々

 
 でもそれが一番幸せ。
 

どこから何が個人授業? その1

バンクーバー、今日は雨です。

ちょっと涼しいのでやりやすい。




それでもタンクトップで過ごす私。




この間、頭に来たことがありました。




私の英語学校の先生にです。(ちなみに学校ではインストラクターと呼びます)



ただ今高卒資格と同等のレベルを取るために、学校に通ってますが、コロナの為、今季はオンラインになっております。 その学校も残す所あと1ヶ月。

毎週2回ある小テストで判定を受け、単位が取れないと合格できません。




半分経った時点で、五分五分。

私は高校3年コース、これで2回目なのですが、とてもレベルが上がってるどころか下がってる気さえする評価をもらっております。



それがWritingです。


Writingはインストラクターの評価で差が出るものですが、今回のインストラクターはかなり厳しい。 2回目なのでほぼお題が一緒なのですが、同じ言い回しが前の先生で行けたのが、点数がもらえなかったり、と言うので困惑と苦戦しております。



このインストラクターは以前高校2年生コースで受けたことがあったのですが、その時もどうも馴染めないというか、合わなかった。



今回この人と判明した時に、時間を変更しようかと思ったのですが、色々とコロナでわちゃわちゃなり、そのままにした、流れです。




コースの合否は全てインストラクターの判断です。


先生との相性でこれほど気分が上がったり下がったりするのもどうかと思うくらい、前のインストラクターとの差が大きすぎる。



それはWritingの評価だけでなく、インストラクターの対応の仕方。あからさまにポジティブにしてくれる雰囲気と、萎縮させるような雰囲気との差があるんです。






長い話になるので、続きはまた次に。








考えたらだけでもイライラする笑笑。