平凡な日々

 
 でもそれが一番幸せ。
 

どこから何が個人授業?その2

バンクーバー、今日はとてもいいお天気でした。


人数制限した上で学校が始まりました。


でも結局課題がオンラインで出るので、子供たちは行く気もなく行ってません。



前の小学校は子供たちの活気ある声が聞こえてました。



私の学校はそのままオンラインで続行のご様子。



で、続き。




またまたWritingのテストの前に、色々とサイトを探したり、与えられた課題で前置詞の復習をしていたのですが、それでも疑問があったので聞こうと思い、Zoomに参加。


その日は定期に授業でなく、質問を受ける日だったのにもかかわらず、私が入室して、自分の名前を呼ばれて、「前置詞がいまいちわからないから、それを聞きたい」と言った所、プライベート授業はできないと言われた。



は?



ってか、質問するために設けられた時間に質問したら、それが個人レッスンになるからって意味わからんし。


そして課題を復習しろと言わられた、嫌、それやってからの質問やねんけど。



で、他の人が分からないから意味を教えて欲しいって言う質問と、私が前置詞をもう一回説明して欲しいって言う質問と、何が違うん?




っ大体、サイトでやって分かるんやったら、学校行かんでええし、その為に教師がいるんで無いの?







考えても考えても意味が分からず、頭に来たのでメールした。



「個人授業はできないというのであれば、ではいつ疑問や助けが必要な時に聞けば良いのか、課題をやった上で疑問を投げかけたら、その課題をやれと言うアドバイスはどうかと思うが、そう言うなら自力でしないと仕方がない、有難いアドバイスをありがとう」と嫌味を加えて。



帰ってきた返事が又ちんぷんかんぷんで。人がいたら順番やし、って。言うか、あんた私に質問何?って聞いたやん。


言うてる意味わからんし。


で、結局、直接話しようって返事が返ってきたので授業後に最後までオンランに残ってたら




「なんか質問あるの?」やて。




メールのやり取り後、直接話しようって言うたのアンタやん?





びっくりするわ。





そこまでの問題。



挙句には生徒がいっぱい居るし、どんなメールやったか説明して、やて。



呆れたわ。




なんも考えて無いってやつね。






今季はマジはずれ。何も学ぶこともできんかったわ。




アホらしい。


明日からまたボチボチやろう。