平凡な日々

 
 でもそれが一番幸せ。
 

夕飯後のちゃりんこの恐怖

今日も涼しいバンクーバーでした。
しかし、今週末はまた熱波の予報。 


33度とかでもクーラーがない家の多いバンクーバーでは、恐怖の何物でもないわ。



今日は歯医者。


半年に一回、歯石除去に行ってクリーニングしてもらってます。
これをやってもらうとすっきりするし、歯がつるつるで嬉しい。



帰ってきてから最終のテストの勉強をして、夕飯を食べたのち、旦那とチャリンコでりんりんとエクササイズ。



小さなてんとう虫がやってきた。






ええ事あるかな?




ここのマクドによく来るのやけど、いつもこの時間になるとカラスがどこぞから戻ってくる。


しかし、このカラス。数が半端ない。多分300は軽くいる。



空を眺めるとまさに、ヒッチコックの「The birds」




その数にも恐ろしいけど、何が一番恐ろしいって、電線の上からや飛行中にぼとぼとと落とし物をするのが一番厄介!





(これはたったの一部です)




頭上を飛んでるときは祈るしかなく、信号で立ち往生した日には、できるだけ電線の下に行かないように隅で待機して、道で跳ね返ったブツが飛んでこないように祈るのみ。





いつもチャリンコで出かけるときに出くわす、恐怖の瞬間です。





今日は帰りに電車にも遭遇。










これがまた、えっらい長い貨物列車の時があって、永遠と待たされる運命に。


それもこれもチャリンコの楽しいひと時でもあるんやけどね。