呑み過ぎたってほど飲んでないけど、体は気だるい。

でも楽しかったから良い。

彼らとはかれこれ12年の付き合いになる。

カフェが閉店になってからもずっと付き合いは続いてて、気の合う友人たち。

それぞれ子供も大きくなって「もう一緒にお酒が飲める年になったんかー」って感慨深いよね。

今日はSteam Work

ここのビールはよく缶入りのを買うけど、お店に行ったのは初めて。

すごく広くて良いけど、とにかく音楽がデカくてうるさい。

なんか小さい機械でDJっぽい人が操作してたけど、あれじゃあ話するのも大変だわ〜。

つまみばっかり頼んで食っちゃべる。

このピクルスのフライがめっちゃハマった！

2杯目はdarkラガー。

スッキリしてチョコレート風味っぽい。

これが美味しかった！

1番最後にサングリアに入ったけど、これは失敗やったね。

自作ではなく、多分、市販されてるやつ。

残念だったわ。

お出かけして、片付けもせずさっさと帰って来れるのは最高やね〜。

夜道をぶらぶらして、友人宅でお土産して帰ってきました。

今日は朝から息子の病院です。

バンクーバー、今日も曇りがち。

でも気温はさほど低くなく　良い感じ。

息子の病院。

皮膚科関係です。

今年初旬、(ってもう年末近いけど)紹介してもらった新しい皮膚科医にあった際、アトピーに対してライトセラピーをしてみようという事で紹介状を出してもらったけど

待ち期間が半年と言われてたけど、待てど暮らせど返事がこんので夏に電話してみたら、紹介状送るの忘れてた、ってな話。アホか。

それで私は切れた、ってのは前にここでも書いたのやけど、そんなで再度送ってもらって先日、皮膚科医の電話予約が入って話をしたら

ライトセラピー断られた、やて。

その理由が「まだ彼は17歳だから総合病院ではなく、チルドレンホスピタルで診ないといけない」って話らしい。

ここで話がまたまた逆戻り。

ずっとチルドレンの皮膚科に通ってた彼。

何故かチルドレンではもう15歳過ぎたから診られない、って今のドクターに変わったのに、またチルドレンと言われて、マジおかしな話やん、って文句も出るやろー。

そしたら、あっという間に予約が入り、ライトセラピーに行ってきたという。

どういうシステムでこんな早くできるん？

電話があって3日後にはセラピーが受けれるて。

(ここは6ヶ月開くと今まで診てもらってた専門医でもまたファミリードクターの紹介状が必要で、やたらアホなシステム)

しかも好きな時に来て1、2分の照射で終わってサクッと帰れる。

今まで散々待って待って、これやったら日本でやれば良いわって夏に帰った際にライトセラピーをやって、結構良い効果が出たので喜んで帰ってきたんよね。

こんなにアッサリ受けれるなら、ずっと前にさっさとやってくれてたらだいぶん楽やったのに、ってつくづくここの医療システムやらミスの多さに腹が立つ。

何はともあれ、治療が開始したからほっとする。

今日は学校も休みなんで、治療後は息子と2人で飲茶

値段が爆上がりしてて驚いたわ

でも美味しかった。

飲茶って元々朝から出かけてお喋りしながらたっぷり食べて毎週まったり、みたいな感じやったけど、この値段やと飲茶のイメージ変わるわ。

今晩は久しぶりに昔の同僚と飲み。

楽しみ〜。

バンクーバー、今日も雨です笑

プラティカムが終わって2週間のお休みがあるけど、この貴重な2週間をどう過ごそうか、っていうてるうちにどんどん過ぎ去る。

そんなで先日カイロに行き、メンテ。

ここん所、肘が痛くて物を持ち上げるのが大変なので行ってみたら、筋肉ぱんぱんと言われ。

なので今日はマッサージの予約を入れてみた。

道端は秋がいっぱい

旦那の保険で年間＄350までカバーされるとは言え、Registered Massage Therapistのマッサージは60分で＄120超え。

何回も行けないのが悲しい所。

数回行ったところでこの痛みや肩こり(てか全身)が回復するはずもないが....

てか、お金払えばええだけやねんけどね。

本日のマッサージはここ。

親友が行って良かったから、ってので早速予約をしてみた。

初めてなんで最初カウンセリングなどしてから約45分のマッサージ。

溶けたわ。

結構力強くやってくれたので満足。

昔行ったところは撫でてるだけ、みたいなところあったし。

私もストレッチしてできる限りメンテしとこ。

帰りがけに図書館に寄って

こんなもの借りてみた。

人気やからか？いつもは3週間借りれるけど「Fast Reading」という1週間しか借りれず延長もできないというカテゴリーらしい。

そんなんあったんや。

図書館の兄さんは「読めるとは思うけど！」って言うてたけど、

んなわけないやろ。英語やし。

頑張るわ、と言ってとりあえず借りてきた。

著者は「Prince Harry」なんやね。

ま、そーやけど笑