平凡な日々

 
 でもそれが一番幸せ。
 

ちょっとした事で幸せになる

今日は2月1日。



旧正月です。



本当なら賑やかなはずですが、コロナ禍であるのでいろんな行事には制限があり、毎年集まってたパーティーも今年は見送り。



ちょうどムスメの調子も悪くなったしね。余りにもオミクロンが流行ってるからそうなるかも、って思ったらやっぱりそうなったって感じ。


ドタキャンなくすぎたわ笑笑




義両親が亡くなって、ますます旧正月らしい事も集まりもなくなった。やっぱ義弟だけでは親戚で集まってお祝いってないよなぁ。



取り敢えず、お年玉の用意はしたけど。











今日の実習は一人ぼっちで。


来週から本格的にお給料をもらえるようになるのですが、そうなった時に1人でオフィスで働くことになるので、その予行練習といった感じ。


1人は寂しいけど、お気楽で良いわ。



そんな中で予約の確認電話をひたすら電話して確認していくんですが、電話の向こうの人たちは本当にいろんな人がいるなぁって。




今は時にコロナであるので、体調や州外に旅行に行ってないか、と確認の電話をする意味でもあるけど、眼科に来る人はしょっちゅう来てる人もいて「知ってる知ってる」ってそそくさと切る人もいたら、「いつもいつもありがとう」って言うてくれる人もいてる。



そんな中で今日は切り側に「新年おめでとう」って言ってくれたり、間違い電話した時に「朝早いからそんな事もあるよね」とか「あなたと話できるならまたかけて来てくれていいよう」とかってあったり。




実際確認の電話する時間って本当に1、2分ほど。そんな中でちょっとした一言とかで一気に温かい気持ちになるよなぁ。





顔が見えないからこそ、私もそうやって相手を温かい気持ちにできる人でありたいよな。